OK
トップページへ
ログイン
コース概要
コース概要
コース検索を実施する場合は、ブラウザの戻るボタンで戻らず、画面内の「コース検索へ」ボタンをクリックしてください。
表示されている価格は、税別価格になります。税込価格については、カート一覧画面で表示されます。
【集合】プロジェクトを成功に導くためのPMO (Project Management Office)の役割 (UAQ74L)
コース検索へ
本コースのオンライン形式でのご提供も開始いたしました。「【ライブ】プロジェクトを成功に導くためのPMOの役割」(UAR15R)コースのご受講もご検討ください。詳細は関連情報よりご参照ください。
本コースを受けた人はこんなコースを受けています →詳しくは
コチラ
学習形態
講習会(集合教育)
コースコード
UAQ74L
レベル
応用・実践
開催言語
日本語
受講料
46,200 円(税込) 42,000円(税別)
期間
1日
コース概要
プロジェクトを成功に導くための組織的な取り組みについて学びます。ディスカッションを多く取り入れ、他の受講生との現状課題や考え方の共有を促進する講座となっています。 〔PDU:Ways of Working 4、Power Skills 1、Business Acumen 2〕
到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
1.PMOの役割と責任、組織機能を体系的に理解する
2.PMO設計や効果的なオペレーションのための重要ポイントや教訓を知る
3.プロジェクトの現状を改善するためのアクション計画を策定する
受講対象
PMOマネジャー・メンバー、組織のラインマネジャー、組織的なPM能力向上への取り組みに興味のある方(プロジェクトマネジャーを含む)
前提知識
プロジェクトマネジメントの基礎知識
注意事項
本コースはアイシンク株式会社との提携コースのため、提携先で開催します。提携先のコース名は、「PMO (Project Management Office) 講座」です。
お申込み、日程変更/キャンセル締切日は、コース開始日の10営業日前です。Webサイトでのお申込み締切日は12営業日前です。
コース実施・運営のため、受講者の個人情報を提携先企業に提供します。利用目的等については弊社の個人情報保護ポリシー及び個人情報の取り扱いについてをご参照ください。
電子教材
当社の研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する
コース一覧
と電子教材配信サービスの
動作環境
について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、上記の「注意事項」にてご確認ください。
※新入社員研修は、学習スタイルや教材の種類によって、お申込み時のコースコードが異なります。コースコードは、以下リンクよりご確認ください。
春の開催日程・会場
秋の開催日程・会場
※新入社員研修で使用する電子教材に関する詳細は、
新入社員研修FAQ-電子教材配信サービス(KnowledgeR@ck)
でご確認ください。
関連コース
関連コースマップ
プロジェクトマネジメント-プロジェクトマネジメント全般スキル
ITSSレベル
【プロジェクトマネジメント育成】 - プロジェクトマネジメント [3]
関連情報
PDUを申請する人は、修了証を大切に保管するようにしてください。「
PDU対象コース【講習会】一覧
」の「提供元」欄が”他社提携コース”の研修は、提携先にてPDU付きの修了証を発行します。
本コースのオンライン形式でのご提供も開始いたしました。「
【ライブ】プロジェクトを成功に導くためのPMOの役割」(UAR15R)
リコメンド情報
このコースを受けた人はこんなコースを受けています
【集合】PMO実践の勘所 (UAQ91L)
近年のプロジェクト規模の拡大やプロジェクト数の増加に伴い、プロジェクトマネージャやプロジェクトを支援するPMO(Project Management Office)の役割は非常に重要になっています。本コースでは、組織のPMOとプロジェクトのPMOの活動内容を体系的に学ぶとともに、実例を元にし...
【集合】事例から学ぶ アジャイル開発のプロジェクトマネジメント (UBS79L)
本研修では、アジャイル開発プロジェクトを遂行するために必要な、アジャイル開発の特徴的な考え方を理解します。 また、富士通が担当したアジャイル開発プロジェクトをモデルとして、プロジェクトマネジメントのポイントを学びます。〔PDU:Ways of Working 7〕
【集合】EQ(感情能力)を高める~共創時代における人間関係構築に向けて~ (UAF82L)
近年、求められている共創ビジネスや働き方改革などを効果的に進めるには、ステークホルダーとの良好な人間関係が必要です。そのためには、ビジネスの知識・スキルだけでなく、EQ(感情能力)の発揮が欠かせません。本コースでは、新しい価値を生み出すインフラとしての人間関係の質を高...
コース検索へ