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コース概要

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【eラーニング】ARMではじめるMicrosoft Azureの構築・運用管理の自動化 後編 (UBS14B)

本コースを受けた人はこんなコースを受けています →詳しくはコチラ

学習形態 eラーニング コースコード UBS14B
レベル 入門・基礎
開催言語 日本語  
受講料 35,200 円(税込)  32,000円(税別)
期間 6週 標準学習時間 4時間
コース概要 Microsoft AzureのAzure Resource Manager(ARM)を使用して、Azureの主要なリソースをデプロイおよび管理する方法について紹介します。Azure PowerShellやJSONによるテンプレートを使用してAzureのリソース管理方法の基礎について学習します。また、付属の操作手順書を使って、任意の環境で実際に操作しながらARMによるリソースの管理方法を体験できます。
到達目標 本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
1.JSONの基本的な構文を理解し、リソーステンプレートの作成ができる。
2.リソーステンプレートにおいて、式と関数の使用やテンプレートのリンクなどができる。
3.ARMを使用したりソースのデプロイができる。
受講対象 Microsoft Azureの主要リソース(仮想マシン、Webサイトなど)をコマンドレットやテンプレートを使用して展開および管理したい方。Microsoft Azureの展開および管理を自動化したい方。
動作環境 OS×ブラウザ:Microsoft Windows 10・11×Microsoft Edge・Google Chrome 必要なソフトウエア:PowerShell実行環境 音声:なし その他:利用OSに対する管理者権限の所有、Microsoft Azureが利用できるアカウントの取得、インターネットへのリモートデスクトップ接続
関連リンク
前提知識 Microsoft Azureの管理ポータルを使用したAzureの仮想マシンやWebサイトの配置経験がある方。Windows PowerShellの基本構文を知っている方。「ARMではじめるMicrosoft Azureの構築・運用管理の自動化 前編」(UBS09B/UBS15B)を受講済みの方、または、同等のスキルを有する方。
注意事項 日程変更およびキャンセルは、受講開始日の5営業日前までとなります。なお本コースには、受講に必要となる副読本や資料などの郵送物はございません。
本コースは、操作確認ができる手順書が含まれております。PCやネットワークの環境によっては、操作確認ができない場合がございます。操作確認を進めるには次の作業が行える必要があります。
1:Microsoft AzureのサイトにアクセスしAzureの無料アカウントを取得します。
2:インターネットへリモートデスクトップ接続が行える環境が必要です。
「ARMではじめるMicrosoft Azureの構築・運用管理の自動化 後編」(UBS10B)コースを受講済みの方は、内容が重複するため、受講の必要はありません。
関連コース <前提コース>【eラーニング】ARMではじめるMicrosoft Azureの構築・運用管理の自動化 前編
関連コースマップ システム基盤共通-クラウドコンピューティング
開催スケジュール
日程
2023/03/27   2023/04/03   2023/04/10   2023/04/17  
2023/04/24   2023/05/01   2023/05/08   2023/05/15  
2023/05/22   2023/05/29   2023/06/05   2023/06/12  
2023/06/19   2023/06/26   2023/07/03   2023/07/10  
2023/07/17   2023/07/24   2023/07/31   2023/08/07  
2023/08/14   2023/08/21   2023/08/28   2023/09/04  
2023/09/11   2023/09/18   2023/09/25  
リコメンド情報 このコースを受けた人はこんなコースを受けています
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  • 【ライブ】Microsoft Azure Administrator (UCV14R)
    IT技術者の方を対象に、Azureサブスクリプションの管理、仮想マシンの作成と拡張、ストレージの実装、仮想ネットワークの構成、データのバックアップと共有、Azureとオンプレミスサイトの接続、ネットワークの管理、Azure ADの実装などについて学びます。
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    ユーザー企業の経営に役立つシステムを構築するために、システム開発の上流工程で全体最適な業務要件、システム要件を導き出す技法を学習します。事例業務を基に、現状業務が抱えている問題点の把握、個別問題点を整理して根本原因の特定、解決目的の検討、対策手段の検討といった業務要...