¥110,000 (税込)
¥100,000 (税別)
本コースは、入門コースの応用編となります。より機能が充実したAndroidアプリを開発したい方におすすめするコースです。MVVMモデルを適用するため、Jetpackで提供される各種ライブラリを多用します。ViewModelやデータバインディングによりActivityの肥大化を防ぎ、メンテナンス性の高いコードを実現します。LiveDataとObserverによりリアクティブプログラミングを実現します。加えて、RecyclerViewによる一覧表示の方法も学習します。また、HTTP通信とJSONの解析のために外部ライブラリRetrofitも利用します。最終的にはこれらの技術を取り入れた総合演習として、飲食店でメニューから注文するアプリを開発します。このように当コースをご受講いただくことで、MVVMモデルを適用したHTTP通信するAndroidアプリを開発する手がかりを見つけられます。
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
開催地 | 日程(開始日) |
時間 |
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東京 | 2025/05/15 2025/08/07 | 09:30 - 17:00 |
ご受講前には「申込み手続き完了」メールでも開始・終了時間をお知らせします。開始日の1週間前までに、「講習会受講票」のご案内をしますので、そちらで会場をご確認ください。また、開催中は時間内に、1日あたり1時間程度の休憩時間があります(半日、短時間コースは除く)。
関連コース | <前提コース>【集合】JavaによるAndroidアプリ開発入門 |
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関連コースマップ | ソフトウェア開発技術-モバイルアプリケーション |
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