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【ライブ】Symfowareデータベース運用管理 (ULB02R)
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本コースは、オンライン(ライブ配信)でご受講いただくコースです。
本コースを受けた人はこんなコースを受けています →詳しくは
コチラ
学習形態
遠隔(ライブ)
コースコード
ULB02R
レベル
応用・実践
開催言語
日本語
受講料
95,040 円(税込) 86,400円(税別)
期間
2日
コース概要
バックアップ・リカバリや領域管理など、Symfoware データベース運用について、講義と実習によって学習します。
到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
1.Symfowareデータベースにおけるバックアップ・リカバリーの方法を理解する。
2.領域管理の方法を理解する。
3.基本的なチューニングの方法を理解する。
受講対象
Symfowareを適用したデータベースの運用を担当する予定の方。
前提知識
「Symfowareデータベース 構造と定義」コースを修了している、または物理・論理・格納構造、データベース構築方法、システムファイルの役割を説明できること。
注意事項
Oracle Solaris、Linux、Windowsプラットフォームに対応したSymfoware Server V12製品(Standard Edition、Enterprise Edition、Enterprise Extended Edition)を対象にしています。
本コースはオンライン(ライブ配信)です。ご自宅やサテライトオフィスでご受講いただくコースです。
本コースは旧「Symfowareデータベース運用管理 (UBD05L)」 のオンライン(ライブ配信)ですので内容が重複いたします。
電子教材
当社の研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する
コース一覧
と電子教材配信サービスの
動作環境
について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、上記の「注意事項」にてご確認ください。
※新入社員研修は、学習スタイルや教材の種類によって、お申込み時のコースコードが異なります。コースコードは、以下リンクよりご確認ください。
春の開催日程・会場
秋の開催日程・会場
※新入社員研修で使用する電子教材に関する詳細は、
新入社員研修FAQ-電子教材配信サービス(KnowledgeR@ck)
でご確認ください。
関連コース
<前提コース>
【ライブ】Symfowareデータベース構造と定義
関連コースマップ
データベース-Symfoware
ITSSレベル
【ITサービスマネジメント育成】 - テクノロジ [2]
【ITスペシャリスト育成】 - テクノロジ [2]
関連情報
ライブ配信接続パターンは、「3.ビデオ会議ツール(Zoom)+ クラウド接続」になります。
開催スケジュール
日程
時間
2023/08/01
09:30 - 17:00
ご受講前には「申込み手続き完了」メールでも開始・終了時間をお知らせします。
集合研修の場合は開始日の1週間前までに、「講習会受講票」のご案内をしますので、
そちらで会場をご確認ください。(新入社員研修を除く)
また、開催中は時間内に、1日あたり1時間程度の休憩時間があります。
リコメンド情報
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【オンデマンド実習】Systemwalkerによるサーバ監視/性能管理 (UOL03D)
Systemwalker Centric ManagerによるICTシステムのサーバ監視や運用方法と、Systemwalker Service Quality Coordinatorによる性能情報の監視・分析などの運用方法を、eラーニングと実習によって学習します。
【ライブ】C言語プログラミングの基礎 (ULD61R)
C言語のプログラミング方法について、順次、分岐、繰返し処理方法と関数作成方法を講義と実習を通じて系統的に順序だてて学習します。実習では、キーボードやディスプレイなどの標準入出力の操作方法から、変数、配列、構造体などのデータ型の理解、関数とポインタの組み合わせによる効率...
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