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    UMI63R

(バーチャルトレーニング)Red Hat OpenShift Administration III

受講スタイル
ライブ研修
レベル:
応用・実践
学習期間
4日間
演習割合 講義4:演習6
演習割合 講義4:演習6

¥277,200 (税込)

¥252,000 (税別)

受講対象者

  • ・プロダクションレベルの OpenShift クラスタの計画、設計、実装に焦点を当てたクラスタエンジニア (システム管理者、クラウド管理者、またはクラウドエンジニア)  ・OpenShift クラスタとアプリケーションを中断することなく実行し続けることに焦点を当てたサイト信頼性エンジニア (SRE)
前提知識
・(バーチャルトレーニング)Red Hat OpenShift Administration IIを修了し、Red Hat 認定 OpenShift 管理スペシャリストを取得。・(バーチャルトレーニング)Red Hatシステム管理 II を修了し、Red Hat 認定システム管理者(RHCSA)を取得。・必須ではありませんが、Red Hat 認定システムエンジニア(RHCE)または Ansible オートメーションの Red Hat 認定スペシャリストになることを推奨します。Ansible Playbook の作成と実行に関する基本的な知識を持っていることが推奨されます。

コース内容

「(バーチャルトレーニング)Red Hat OpenShift Administration III: Scaling Deployments in the Enterprise (DO380VT)は、組織内における OpenShift クラスタの計画、実装、管理に必要なスキルを発展させることができます。増え続けるステークホルダー、アプリケーション、ユーザーをサポートして、大規模なデプロイを実現する方法を学びます。このコースは、講師の講義をライブ配信するバーチャルトレーニングです。動作環境の確認 https://www.redhat.com/rhtapps/compatibility ※[Run tests for]は[Virtual Training]、[Location]は[Japan]を選択し、他必要情報を入力して[Run Tests]をクリックすると現状の環境が確認され結果が表示されます。音声はございません。

到達目標

本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

  • 1.OpenShift クラスターオペレーターを管理し、オペレーターを追加します。
  • 2.OpenShift GitOps オペレーターを使用して GitOps ワークフローを実装します。
  • 3.OpenShift をエンタープライズ認証と統合します。
  • 4.クラスター全体のログ、メトリック、およびアラートをクエリおよび視覚化します。/マシン プールとマシン構成を管理します。
  • 5.OpenShift API for Data Protection (OADP) を使用して、アプリケーション設定とデータをバックアップおよび復元します。

ご受講前には「申込み手続き完了」メールでも開始・終了時間をお知らせします。また、開催中は時間内に、1日あたり1時間程度の休憩時間があります(半日、短時間コースは除く)。

注意事項

  • 本コースは、レッドハット株式会社との提携コースのため、提携先で開催します。コース実施・運営のため、受講者の個人情報を提携先企業に提供します。利用目的等については弊社の個人情報保護ポリシー及び個人情報の取り扱いについてをご参照ください。
  • お申込み、日程変更/キャンセル締切日は、コース開始日の13営業日前です。Webサイトでのお申込み締切日は15営業日前です。提携企業のコースのため、お申込み受付後に満席となった場合はご受講いただけないことがあります。あらかじめご了承ください。
  • 提携先でのコース名は「(バーチャルトレーニング)Red Hat OpenShift Administration III: Scaling Deployments in the Enterprise (DO380VT)」です。

ご受講にあたって

当社の研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コース一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。
なお、ベンダー認定コースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、「注意事項」にてご確認ください。

動作環境

このコースは、講師の講義をライブ配信するバーチャルトレーニングです。動作環境の確認 https://www.redhat.com/rhtapps/compatibility ※[Run tests for]は[Virtual Training]、[Location]は[Japan]を選択し、他必要情報を入力して[Run Tests]をクリックすると現状の環境が確認され結果が表示されます。音声はございません。

受講スタイル

  • 集合研修
    集合研修

    会場に集まって学び合う対面形式の研修コース

  • ライブ研修
    ライブ研修

    インターネットを介して学び合う同期型の研修コース

  • サテライト講習会
    サテライト講習会

    インターネットを介して複数の会場からライブ配信でご受講する研修コース

  • ブレンド研修
    ブレンド研修

    複数の受講スタイルを組み合わせた研修コース

  • eラーニング
    eラーニング

    インターネットを介して学ぶ非同期型の研修コース

  • 実習付きeラーニング
    実習付きeラーニング

    Web上などで実機演習ができる非同期型の研修コース

  • e講義動画
    e講義動画

    当社集合研修の講義を撮影した動画コンテンツで学ぶ非同期型の研修コース

  • 通信教育
    通信教育

    課題提出・添削等を行う非同期型の研修コース

  • スキル診断
    スキル診断

    ITに関する実務能力や技術力を測定するアセスメント

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    自習書

    自己学習のための書籍や教材

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    資格受験や研修コース受講のためのチケット等

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    CD-ROMやDVDに入った学習ツール

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