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【オンデマンド実習】セキュリティインシデント対応(デジタルフォレンジック) (UOL01D)
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学習形態
eラーニング
コースコード
UOL01D
レベル
応用・実践
開催言語
日本語
受講料
52,800 円(税込) 48,000円(税別)
期間
2週
標準学習時間
6時間
コース概要
セキュリティインシデント対応の自習コースです。本コースではセキュリティインシデントが起きたと思われる社内システムの保全データを使用し、インシデントの事実確認、原因の特定、攻撃の有無、インシデントがいつ、どのIPアドレスより発生したのか、なぜ行われたのかなどを調査していただきます。オンデマンドで自習形式の実習のため、ご自身のペースでじっくり調査をすることが可能です。集合研修やライブ研修で得られた知識の確認や復習にも活用いただけます。
到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
1.セキュリティインシデントの事実確認が行える
2.セキュリティインシデントの原因の特定が行える
3.システム全体に何が発生しているのかを客観的に調査し記録することができる。
受講対象
富士通グループ及びユーザー企業のCISRT等のサイバーセキュリティ対応部門、情報システム部門の方。サイバーセキュリティ系コースを受講済みで個人でスキルアップを行いたい方(復習コンテンツとしての利用)。
動作環境
eラーニング:【OS×ブラウザ:Windows 8.1・10×Edge・Google Chrome 音声:あり】、実習環境:【Google ChromeやFirefox、EdgeなどのHTML5対応ブラウザ】
関連リンク
学習項目
前提知識
セキュリティインシデントで企業システムで使用されているシステムに出力される各種ログフィールドの意味が理解できる。デジタルフォレンジックのポイントとツールの使い方がわかる方。
注意事項
関連コース
<前提コース>
【ライブ】サイバー攻撃におけるインシデント対応~疑似環境を用いた解析~
<前提コース>
【集合】サイバー攻撃におけるインシデント対応~疑似環境を用いた解析~
関連コースマップ
情報セキュリティ-情報セキュリティ対策・サイバー攻撃対策
開催スケジュール
日程
2022/07/08 2022/07/15 2022/07/29 2022/08/05
2022/08/19 2022/08/26 2022/09/02 2022/09/09
2022/09/16 2022/09/30
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