【eラーニング】FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-O 教育：基礎編

受講スタイル：: eラーニング
レベル：: 入門・基礎

学習期間 ：: 4週間
標準学習時間 ：: 5時間

￥5,500 (税込)

￥5,000 (税別)

本コースは2025年4月よりコース情報の一部改定のため、コースコードが「UBS24B」に変更になります。変更後の詳細は関連情報よりご参照ください。

受講対象者

FJcloud-Oを使用してシステムを提案・構築するSEの方。　富士通ソフトウェアマスター認定資格「Fujitsu Certified Professional Cloud (Cloud Infrastructure) for Administrator」の取得を目指す方。

前提知識: インフラ(特にネットワーク)に関する基礎を理解していることが望ましいですが、用語に関する簡単な説明は記載しています。

コース内容

クラウドおよび「FUJITSU Hybrid IT Service FJcloud-O」の基礎について学習します。まずクラウドにおける基本（オンプレとの違い、クラウドのメリットなど）やクラウドサービスの選択指針を理解します。つぎにFJcloud-Oの提供サービス、FJcloud-OのIaaSを用いた設計・構築手法（基本構成、冗長構成、災害対策など）を学びます。基礎から中級までを学べる講座となっています。　※本コースの合格で富士通ソフトウェアマスター「FUJITSU Certified Professional Cloud(Cloud Infrastructure)」認定資格を取得できます。　◆富士通ソフトウェアマスター◆https://www.fujitsu.com/jp/products/software/resources/swmaster/

到達目標

本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

１．クラウドの基本的な構成要素、オンプレとの違いについて説明できる
２．富士通の販売戦略および利用シーンに応じて、最適なクラウドサービスを提案できる
３．FJcloud-Oの提供サービスを説明できる
４．FJcloud-Oを用いた仮想サーバの構築手順、構築時の留意点を説明できる

修了・合格基準

修了テストで達成基準点（80点以上）を取得すること

開催スケジュール

日程（開講日）
2025/01/27 2025/02/03 2025/02/10 2025/02/17 2025/02/24 2025/03/03 2025/03/10 2025/03/17 2025/03/24 2025/03/31

注意事項

富士通ソフトウェアマスターの資格認定にむけた履歴照合のため、本コースの受講者情報を富士通株式会社へ提供します。（富士通株式会社へ提供した受講者情報は、HubSpot, Inc.が保有する米国のサーバに保存されます）
富士通ソフトウェアマスターの資格取得には「認定申請」手続きが必要です。本コースの合格基準を満たした方は、以下のサイトより「認定申請」手続きをお願いします。
【認定申請】https://www.fujitsu.com/jp/products/software/resources/swmaster/certification/

動作環境

OS×ブラウザ：Microsoft Windows 10・11×Microsoft Edge・Google Chrome　音声：なし

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