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【ライブ】セキュアWebアプリケーション開発講座 (ULB30R)
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本コースは都合により開催予定はありません。「【ライブ】セキュアWebアプリケーション設計士」(USA18R)コースのご受講をご検討ください。詳細は関連情報よりご参照ください。
学習形態
遠隔(ライブ)
コースコード
ULB30R
レベル
応用・実践
開催言語
日本語
受講料
110,000 円(税込) 100,000円(税別)
期間
1日
コース概要
本講座はインターネットまたは内部ネットワーク向けに公開するWebアプリケーションをセキュアに構築するための設計を学ぶことを目的としています。要件定義や設計段階での不備は、後の全フェーズに影響します。セキュリティの問題は設計段階までには解消しておくことが重要です。セキュリティ対策を適切なコストで確実に行うためにも、Webシステムの要件定義書には機能要件や性能要件などに加えて、セキュリティ要件を必ず盛り込み、それに基づいた設計を行うことが必要なのです。本講座は特定非営利活動法人日本ネットワークセキュリティ協会の日本セキュリティオペレーション事業者協議会のセキュリティオペレーションガイドラインWG(WG1)と、OWASP Japan主催の共同ワーキンググループである『脆弱性診断士スキルマッププロジェクト』が公開している『Webシステム/Webアプリケーションセキュリティ要件書』に基づいています。
到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
1.セキュアなWebシステム/Webアプリケーションを構築するために必要な知識
2.発注者・開発者に必要なWebシステム/Webアプリケーションのセキュリティ要件
3.上記セキュリティ要件を満たす設計の具体例
受講対象
イントラネット/内部ネットワーク向けのWebシステム/Webアプリケーションに関わる下記の方が主な対象者となります。Webシステムの発注者、Webアプリケーション設計者・開発者、PCI DSSなどで要求されるOWASP Top 10などに基づいた安全なコーディング技法に関するトレーニングが要求されている場合などにも最適です。
前提知識
Webアプリケーションの設計などの開発工程についての概要程度は知っていること
注意事項
本コースは、株式会社トライコーダとの提携により提供するコースです。
本コースはオンライン(ライブ配信)です。ご自宅やサテライトオフィス でご受講いただくコースです。
UAZ04Lをご受講済みの方は内容が重複するため受講の必要はありません
ライブ配信への接続方法はお申し込み後にご連絡させていただきます。
電子教材
当社の研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する
コース一覧
と電子教材配信サービスの
動作環境
について、事前にご確認ください。なお、ベンダー認定コースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、上記の「注意事項」にてご確認ください。
※新入社員研修は、学習スタイルや教材の種類によって、お申込み時のコースコードが異なります。コースコードは、以下リンクよりご確認ください。
春の開催日程・会場
秋の開催日程・会場
※新入社員研修で使用する電子教材に関する詳細は、
新入社員研修FAQ-電子教材配信サービス(KnowledgeR@ck)
でご確認ください。
関連コース
<前提コース>
【ライブ】サイバー攻撃におけるインシデント対応~疑似環境を用いた解析~
<前提コース>
【集合】サイバー攻撃におけるインシデント対応~疑似環境を用いた解析~
関連コースマップ
情報セキュリティ-情報セキュリティ対策・サイバー攻撃対策
関連情報
本コースは都合により開催予定はありません。「
【ライブ】セキュアWebアプリケーション設計士」(USA18R)
コースのご受講をご検討ください。
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