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    ULB76R

【ライブ】SAFe Product Owner / Product Manager

プロダクトオーナーの役割や責任など必要な知識を学び、大規模アジャイルチームのアラインメントや継続的な価値の提供を探求しよう。

受講スタイル
ライブ研修
レベル:
応用・実践
学習期間
2日間
演習割合 講義5:演習5
演習割合 講義5:演習5

¥176,000 (税込)

¥160,000 (税別)

受講対象者

  • アジャイル開発やSAFeの考え方や進め方を理解し活用したい方。これからアジャイル開発に取り組もうとする、またはSAFeの導入を考えているプロジェクトメンバー/マネージャー/スクラムマスター/プロダクトオーナー。富士通ソフトウェアマスター「Fujitsu  Certified Master Agile」の認定資格を取得したい方。
前提知識
「スクラム研修~アジャイル開発のチームマネジメント~」(e-Learning含む)を受講済みか、 同等の知識を有すること。ただし、SAI社の認定試験を受験する方は、次の要件を満たしていることをお勧めします。「Leading SAFeコースの参加」、「SAFe環境での業務経験を有すること」、「リーン、アジャイル、またはその他の関連資格の取得経験を有すること」

コース内容

チーム開発におけるプロダクトオーナーの役割や責任、顧客中心に基づいたバックログの作成、管理について学習します。また、プロダクトビジョンの策定による大規模アジャイルチームのアラインメントや、継続的な価値の提供について探求します。【受講特典】・2日間の研修受講後、SAFe認定資格であるCertified SAFe Product Owner/Product Manager(CSPO/PM)を取得するためのオンライン試験の受験ができます。・試験合格後、Certified SAFe Product Owner/Product Manager(CSPO/PM)として認定されます。・1年間のSAFe Studioの会員資格が得らます。・受講修了証明書を発行します。・研修受講後に、15PDUポイントを記載した修了書を発行します。〔PDU:Ways of Working 10.5、Power Skills 3、Business Acumen 1.5〕

到達目標

本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。

  • 1.プロダクトオーナーとプロダクトマネージャーの役割を明確にできる
  • 2.SAFeリーンアジャイルの原則と価値観をPO/PMの役割に結びつけることができる
  • 3.適切にエピックやフィーチャーを分解し、プログラムバックログとチームバックログの管理ができる
  • 4.アジャイルチームと連携して作業の見積もりや予測を行うことができる
  • 5.プログラムのインクリメントを実行し、継続的な価値を提供できる

開催スケジュール

日程(開始日)
時間
2025/03/04 09:00 - 18:00

ご受講前には「申込み手続き完了」メールでも開始・終了時間をお知らせします。また、開催中は時間内に、1日あたり1時間程度の休憩時間があります(半日、短時間コースは除く)。

注意事項

  • 富士通株式会社およびTDCソフト株式会社との提携コースのため、提携先で開催します。 コース実施・運営のため、受講者の個人情報を提携先およびScaled Agile, Inc.(以降、SAI社)に提供します。利用目的等については弊社の「個人情報保護ポリシー」をご参照ください。
  • 本研修受講後、SAI社が運営するサイトで認定試験の受験が可能です。詳細は、SAI社のサイトにてご確認ください。 https://scaledagile.com/training/safe-product-owner-product-manager/ なお、認定試験は日本語/英語併記となります。講義は日本語で行います。
  • 未受講(途中退席を含むがこれに限られない)であるなど、SAFe Practice Consultant(講師)が、SAI社の規定する認定試験受験資格の基準を満たさないと判断した場合は、SAI社の認定試験受験資格者としてSAI社に報告しないものとします。(受験資格を得ることができません)
  • お申込み、日程変更/キャンセル締切日は、コース開始日の12営業日前です。Webサイトでのお申込み締切日は14営業日前です。コースに対するお申込み総数が所定の人数に達しない場合は、中止になる場合があります。受講者変更(代理受講)の申し込みは3営業日前までです。

ご受講にあたって

当社の研修コースにおいて、電子教材の使用を開始しております。電子教材を使用する コース一覧 と電子教材配信サービスの 動作環境 について、事前にご確認ください。
なお、ベンダー認定コースにつきましては、各ベンダーが提供する電子教材閲覧サービスを利用いただく場合がありますので、「注意事項」にてご確認ください。

動作環境

ご受講にあたって次の環境をご用意いただけない方、環境構築が困難な方は、受講していただくことができません。OS:Windows10(Core i5以上)、Windows11(Core i5以上)、macOS 10.15、ブラウザ:Google Chrome、ネットワーク:インターネット接続、その他:Webカメラ/マイク/ヘッドフォン(必須)、外部ディスプレイ(推奨)。使用されるPCに対し、必ずご受講前に環境構築(ミーティング用Zoomクライアントのインストール)を実施してください。

関連情報

本コースは富士通ソフトウェアマスター Agile認定の対応コースとなります。SAI社が運営する認定試験に合格し、「Fujitsu Certified Master Agile for Product Owner」の認定申請をして頂くことで資格が認定されます。
【認定申請】https://www.fujitsu.com/jp/products/software/resources/swmaster/exam/qualification/fq0-j47/
富士通ソフトウェアマスター資格取得者は様々な特典をご利用頂けます。
https://www.fujitsu.com/jp/products/software/resources/swmaster/passing/privilege/
PDUを申請する人は修了証を大切に保管するようにしてください。
PDU対象コース【講習会】一覧

このコースを受けた人はこんなコースを受けています。

  • 受講スタイルアイコン
  • システム開発・運用管理
  • PDU
  • ULB75R

【ライブ】SAFe Scrum Master

  • #アジャイル開発
  • レベル: 応用・実践
  • 学習期間: 2日間
  • 受講スタイルアイコン
  • ヒューマンスキル
  • UVC25D

【e講義動画】アサーティブ・コミュニケーション

  • #コミュニケーション
  • レベル: 入門・基礎
  • 学習期間: 8週間
  • 標準学習時間: 2時間
  • 受講スタイルアイコン
  • システム開発・運用管理
  • PDU
  • ULB73R

【ライブ】Leading SAFe

  • #アジャイル開発
  • レベル: 応用・実践
  • 学習期間: 2日間

受講スタイル

  • 集合研修
    集合研修

    会場に集まって学び合う対面形式の研修コース

  • ライブ研修
    ライブ研修

    インターネットを介して学び合う同期型の研修コース

  • サテライト講習会
    サテライト講習会

    インターネットを介して複数の会場からライブ配信でご受講する研修コース

  • ブレンド研修
    ブレンド研修

    複数の受講スタイルを組み合わせた研修コース

  • eラーニング
    eラーニング

    インターネットを介して学ぶ非同期型の研修コース

  • 実習付きeラーニング
    実習付きeラーニング

    Web上などで実機演習ができる非同期型の研修コース

  • e講義動画
    e講義動画

    当社集合研修の講義を撮影した動画コンテンツで学ぶ非同期型の研修コース

  • 通信教育
    通信教育

    課題提出・添削等を行う非同期型の研修コース

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    スキル診断

    ITに関する実務能力や技術力を測定するアセスメント

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    自習書

    自己学習のための書籍や教材

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    チケット

    資格受験や研修コース受講のためのチケット等

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