学習項目（OSIV AIMデータベース構造と定義（eラーニング） UEL48B） : 富士通ラーニングメディア

学習項目

学習項目は、予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

【eラーニング】OSIV AIMデータベース構造と定義（UEL48B）

第1章 AIM データベースの基礎知識

1.1（復習）AIMの4つのコンポーネントと役割
1.2このコースの学習範囲
1.3AIM環境の定義方法
1.4データベースの創成の流れ
1.5AIMデータベース（NDB）の構造
1.6AIMデータベースの構造設計の流れ
1.7SCHEMAコマンドとSUBSCHEMAコマンドの概要
1.8ADLの構成
1.9ADLの基本文法

第2章 論理構造の機能

2.1このデータベースの論理構造を定義しましょう
2.2＜復習＞基本用語（1）
2.3論理構造が出来上がるまでの流れ
2.4＜復習＞基本用語（2）
2.5エントリキーを決めて、エントリ手法を選ぶ
2.6セットタイプの設定
2.7最終的なADLを振り返ってください

第3章 格納構造の機能

3.1格納構造の設定
3.2＜復習＞基本用語
3.3レンジ
3.4サブレンジ
3.5論理ページ
3.6ページ
3.7オーバフロー領域
3.8格納構造設定の流れ
3.9レンジの性格付けの検討
3.10格納空間の設定
3.11最終的なADLを振り返ってください

第4章 物理構造の機能

4.1物理構造の設定
4.2格納空間の割り当て
4.3データベースの容量見積り
4.4最終的なADLを振り返ってください

第5章 仮想論理構造の機能

5.1仮想論理構造の設定
5.2仮想論理構造の作成
5.3最終的なADLを振り返ってください