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- コースコード：
UMW11L
【集合】シェルの機能とプログラミング～UNIX/Linuxの効率的使用を目指して～
本コースでは、シェルの機能とシェルスクリプトの作り方を学びます。特に、シェルの機能を使いこなしたい、コマンドを組み合わせてツールを作成したいという方にお勧めです。
受講対象者
- UNIX/Linux上でBourneシェル、Kornシェル、Bashを使用する方。またはUNIX/Linuxシステムの運用管理を担当する方。
- 前提知識
- 「UNIX/Linux入門」コースを修了、またはUNIXまたはLinuxの基本的操作経験（コマンドによるファイル操作、ファイル編集）があること。
コース内容
到達目標
本コース修了後、次の事項ができることを目標としています。
- １．シェルの種類を理解し、Bourneシェル、Kornシェル、Bashの特徴を理解する。
- ２．シェルの仕組みを理解し、コマンドを効率的に操作できる。
- ３．制御文を利用したシェルスクリプトを作成できる。
- ４．sedコマンド、awkコマンドなどを使用して、データ加工ができる。
開催スケジュール
| 開催地 | 日程（開始日） |
時間 |
|---|---|---|
| 東京 | 2024/10/30 2024/12/09 2025/02/25 | 09:30 - 17:00 |
| 名古屋 | 2025/01/14 | 09:30 - 17:00 |
| 大阪 | 2024/12/02 2025/02/06 | 09:30 - 17:00 |
ご受講前には「申込み手続き完了」メールでも開始・終了時間をお知らせします。開始日の１週間前までに、「講習会受講票」のご案内をしますので、そちらで会場をご確認ください。また、開催中は時間内に、１日あたり１時間程度の休憩時間があります（半日、短時間コースは除く）。
注意事項
- 主に、Bourneシェル、Kornシェル、Bashについて学習します。
ご受講にあたって
お客様の声
関連情報
コースの特徴やおすすめのポイントなどはこちらをご覧ください。
本コースのe講義動画
本コースのライブコース
| 関連コース | <前提コース>【集合】UNIX/Linux入門 <上位コース>【集合】Linuxシステムの導入と管理 |
|---|---|
| 関連コースマップ | サーバ-Linux(当社オリジナルコース) 新入社員／若手社員-配属後のフォロー研修(技術深掘り推奨カリキュラム) |
| ITSSレベル | 【ITスペシャリスト育成】 － テクノロジ [2] 【ITサービスマネジメント育成】 － テクノロジ [2] |
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